
西尾の抹茶
抹茶の産地として知られる、愛知・西尾の抹茶。
Nishio Matcha
西尾の抹茶
西尾茶の歴史は、1271年に実相寺を開いた聖一国師が宋から持ち帰った茶種を播いたことに始まるといわれています。700年を超えるその歩みの中で、矢作川がもたらす水はけの良い土壌と、川霧による程よい湿度という恵まれた自然環境を活かしながら、覆下栽培の技術が磨かれてきました。今日、西尾はてん茶生産量の大きな割合を担う産地となり、2009年には抹茶として全国で初めて地域ブランドの認定を受けています。伝統的な石臼挽きの生産能力を持つ生産者多く、品質と生産力のバランスが取れているのもこの土地の特徴です。祥港園は、この歴史と技術に支えられた西尾の抹茶を、丁寧に一服ずつお届けしています。

色
矢作川の赤土がもたらす、深く豊かな緑。覆下栽培によって引き出される、美しい色合いが特徴です。

香り
棚式覆下栽培の丁寧なシェーディングによる豊かな覆香が特徴です。

旨み
覆いによって渋み成分カテキンへの変化が抑えられ、旨み成分テアニンが豊かに残ります。緑濃く力強いグラッシーな味わいが特徴です。
西尾の抹茶は、緑濃く力強いグラッシーな味わいと表現されることがあります。ナッティーさは控えめですが、飲み慣れるほどに深みを感じられるフルボディーな味わいが持ち味です。抹茶らしい力強さを求める方には、特におすすめの産地です。
